第一弾としてお届けするのは、
です。
2008年にYAが少量作成して手配りしていたこのMIXですが、果たして届くできところへ届いているだろうか？ という危惧のようなものがあり、再度お知らせ致します。
画像にあるのような、郊外にそびえる高架橋を高速で走り抜ける感覚と、何処にもたどり着かない、そもそも目的地の無いドライブ感がdeep minimalに込められ、それらが事故によって切断的に終わるという現在のYAを暗示するかのような内容です。
馬鹿話の最中「いや、これはマジなんやけど」という言葉を切っ掛けに開始される、夜のsomething techno musicに仕上がっています。
ラフな作り故に針トビしている箇所もありますが、気に入られた方はDLどうぞ。
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